妖怪ウォッチ 第103話見ました。
便意が限界にまできていたケータは急いで学校のトイレに駆け込む、一息したところで横を見ると、なんとトイレットペーパーがない!幸いなことにウィスパー・ジバニャンがいたため隣の個室からトイレットペーパーを持ってくるようにお願いするが、なんと隣にもない。これは妖怪のしわざだと気づいたケータが妖怪ウォッチを使うと、そこには紙が大好きな妖怪「紙かくし」がいたのであった。
個室はいって紙がない状況になったらマジに絶望する。前に一度だけあったことがあるけど、あの時は友達と一緒で助かった・・・。そういえば、あの事件があってから急いでても一応トイレットペーパーがあるか確認だけはするようにしている気がするな。