おそ松さん 第14話「「風邪ひいた」「トド松のライン」ほか」

おそ松さん 第14話見ました。

ある日、トド松が出かける際にどこに行くのか尋ねたおそ松。そこで帰ってきた答えが「ジム」だったのだが、おそ松はジムに通っていることなど知らなかったため、なんで言ってないのかトド松を問い詰める。しかし、そこから囲碁を始めたことや富士山に登ったことなど、兄弟に話していない事柄が大量に出はじめ、おそ松はトド松との感覚の違いに驚愕する。

あるよね、なんか共通認識的に「これはOK,これはダメ」ってやつ。完全に感覚なんだけど、大体の人がそれに当てはまった感覚を持っているが故に「常識」として捉えられがちだけど、実際そうでもないっていう。しかし、今回の話は純粋に兄弟で会話だけだったのにかなり面白かった・・・。ちょっと共感できる箇所があるからか。