妖怪ウォッチ 第102話 見ました。
お正月。ケータはもらったお年玉でゲームでも買おうかと両親に声をかけるが、なんと両親はリビングで寝正月を満喫していた。あまりのグータラぶりに妖怪の仕業だと妖怪ウォッチをかざすとそこには「寝コロンブス」がいた。ごろごろできる新大陸を求めてケータの家に住みつこうとした寝コロンブスだが、ヒキコウモリにさらに良い環境を与えられ、間一髪で最悪の事態は避けられる。だが、しばらくして寝コロンブスが始めた事業が大成功したというニュースが飛び込んでくるのだった。
寝コロンブス可愛かったのに、なぜこんなことに・・・。妖怪ウォッチって進化って概念があるのか知らないけど、寝コロンブスがコロンブスになったら泣くわ。ずっと寝コロンブスのまま使っていたい。