GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第9話見ました
元妻の元へとやってきた伊丹達。その翌日には箱根にある宿屋に泊ることとなる。そこは特戦隊による防衛網が張られた日本一安全な宿屋と化していた。そんな宿屋に招かれざる客が訪れる。特戦隊は終始有利に戦場を進めるも、敵の妙な動きを不審に思う。なんと、敵の正体はアメリカ側が派遣した傭兵であり、大統領が総理大臣と政治的取引を行うまで時間稼ぎをしていたのだった。特戦隊が引き下がり、宿屋へと傭兵たちが近付いていく・・・
やはり外国側の勢力だったか。予想通り予想通り。さーてここからは逃げることに定評のある伊丹さんが何とかしてくれるという解釈でいいのかな。ちょっと次回のタイトルが不安をあおるけどね。
あと、元妻のところで一夜を明かした後、ロウリィが祈りをささげている場面で埃に朝日が反射してる表現あったけど、実にいいね。
