がっこうぐらし!第七話みました
みーくんはゆきが今の状態のままいることがどうしても良いように思えなかった。そんなときにゆきは、遠足の一件の記憶から矛盾に気づき、学園生活部を走り去ってしまう。不安になるりーさんやくるみだったが、再び現れたゆきは、いつもと変わらないように見えた。ゆきが太郎丸と遊んでいると棚の上にあったものが落ちてきて、そこには便箋セットが入っていた。ゆきの思いつきで学園生活部は手紙を書いて空へ飛ばすことにする。
これ、ゆきがついに正気に戻ったと判断していいのか。今回めぐねぇがゆきの妄想の副産物として1度しかでてこなかった。すべて思い出しても変わらず笑顔なのは、彼女の元々の性格がそうなのか。それとも周りの人間を混乱させないためなのか。この物語の着地点がどうなるのか興味あるね。