六花の勇者 第二話見ました。
アドレットとナッシェタニアはグエンバエアへと馬を急がせる。その道の途中で凶魔に襲われている人々を見つけその救助を行うが、村に旅人の少女が取り残されていることを知ったアドレットは単身で村に向かう。しかし、少女は村に取り残されていたわけではなく、残って凶魔と闘っていたのだった。彼女の名はフレミー、六花の勇者の一人である。
なかなか、作画を頑張っているな・・・。凶魔との戦闘のところやフレミーが登場した場面とかかなり枚数使っていて感心する。それにキャラクターの細かな表情づけもよかった。ナッシェタニアが初戦闘の後微妙に震えているところとか、地味にいいシーン。期待半分、不安半分。
