妖怪ウォッチ 第66話 「神経質なざしきわらし」「妖怪わらぇ姉」「犬時間」

妖怪ウォッチ第六十六話見ました。

ある日、ケータはテストや宿題に追われる小学生よりも犬になりたいと冗談交じりにつぶやく。そのあと、謎の男から赤い箱を預かってくれと言われてしまう。ケータは素直にその箱を持ち帰るが、「絶対開けるな」と言われた箱を開けてしまう。するとケータは犬になってしまったのだった!気楽でいいと思っていた犬になってしまい、自分の言動を後悔するケータ。そのケータの前に、再び謎の男が現われるのであった。

あのラストの落ちで昔見たことある映画を思い出した。鏡にまつわる悪魔の映画だったけど、ラストで悪魔を倒したと思ったら主人公が鏡の世界に捕らわれたままになってるんだよなぁ。今回はなかなかのホラー回だったな。