マジンボーン 第四十八話見ました
ネポスの祭壇を訪れた翔悟たちは、クラーケンとウロボロスに襲われる。クラーケンを連携で倒したものの、グレゴリーとヴィクトールからコクーンの弱点を知らされていたウロボロスはそれを使用してついに翔悟を捕えることに成功する。ドラゴンボーンを手中に収めたレボルトは、ついに真の目的を明かす。彼は始まりの魔神からの解放ではなく、世界を破壊して自分が頂点になり代わろうと考えていたのだった。
やっぱりそうだよな。反逆の雄叫びは、レボルトから始まりの魔神に向けられたものだったわけか。今回、不発に終わったとはいえ、ウロボロスに一撃を加えたところのリーベルトはいいアクションをしていた。シールドを画面前方に突き出した時のパースの付け方がイカしている。あと、地味に必殺仕事人の技がはいっていてちょっと面白かった。
