七つの大罪 第19話「まちぼうけの妖精王」

七つの大罪第十九話見ました

キングは妖精族を襲った老戦士に攻撃され、記憶を失ってその期間をディアンヌと一緒に過ごした。数百年経った後、近くにあった人間の集落が襲われて駆けつけると、そこではヘルブラムが人間を虐殺していたのだった。老戦士に騙されて仲間たちを殺されたヘルブラムは憎しみを糧に人を殺し続ける妖精になっていた。その場で妖精王としての責務を果たすキングだったが、殺したはずのヘルブラムが、いま目の前にいる。キングは再び、ヘルブラムに引導を渡すのであった。

「引導を渡す」自分で書いておいてって感じだけど、この言葉別の括弧がつくよな。やっぱキング強いな。一応魔神の力使った団長相手に互角の戦いしてたケルブレムに対して圧勝するとか。まさに格違い。