マジンボーン 第47話「禁断の記憶」

マジンボーン第四十七話見ました

レアメタルと化したジャガーは3人の評議会メンバーを退けることに成功する。そこで得た評議会の目的「終焉の結び」という言葉にリーベルトは昔の出来事を思い出す。それはとてもネポスに良い結果をもたらすものだとは思えないものだった。翔梧たちはリーベルトたちとともに再びネポスへ侵入、「終焉の結び」について書かれていた地下室へおとずれる。

レボルトの言っている「終焉の結び」とリーベルトの言っている「終焉の結び」にはなんか違いがあるみたいだな。なんかレボルトが他の評議会を騙しているような可能性も見え隠れしているきがする。「いよいよ終わりだと思うとさみしいな」とか言っていたのは、ホントはこいつネポスって星自体を自らの手で滅ぼそうとしているんじゃないか。まあ、その場合、いったい何が理由でそんなことをしようとしているかは分からないんだけど。