銃皇無尽のファフニール #7「スカーレット・イノセント」

銃皇無尽のファフニール第七話見ました

暴れ出したヘカトンケイルを追い払うため、深月たちは風の生成により海まで吹き飛ばす作戦を考える。その作戦のためにヘカトンケイルを誘い出す囮となるティアと物部。風による攻撃は当たったものの、ヘカトンケイルの質量が大きいために思うように吹き飛ばすことができない。その時、物部の頭の中にユグドラシルの声が聞こえ、その弾丸にリヴァイアサンの斥力場の能力が宿ったのだった。宙に浮かされ風をまともに受けたヘカントケイルは海洋に飛ばされ、ミッドガルは撃退に成功する。

今回は記憶を失わないぜ!と思ったらちゃっかり失ってたぜ。ムスペルヘイムちゃんはあの口ぶりからするとマジでドラゴンなんだろうか。ヘカトンケイルと交渉もしてるし、Dならもしかすると自分の番かもしれないドラゴンに近づきたくないだろうし。ヘカトンケイルがワープした理由だって、ヘカトンケイル自体の能力でないならムスペルヘイムちゃんの能力ってことになるしな。

そういえば、結局ヘカトンケイルがティアを追ったってことは奴の番はティアで確定。そうなると移動を開始したバジリスクはあのメガネちゃんの番ってことになるよな。