山賊の娘ローニャ 第二十一話見ました
ローニャの目の前に現れたクリッペンの目的は、ローニャにロビスの作ったパンを届けることと、城に戻るようにローニャを説得することであった。それを「マッティスの子供になるまで戻らない」と断るローニャ。ローニャとビルクは一度きりの夏を楽しくすごし続けるがある日、川で泳いでいる時に鳥女の大群に襲われてしまう。うかつに岸に上がれない状況の中、巨大な滝壺が近付いていく。
マッティス、一応復活したようだがローニャの名前を聞くと暴れ出すようになってしまったか。こりゃじいさんも弱っちまうよ。この状態で帰ってもきっと火に油注ぐだけのようなきがするぞ。
水の中で遊ぶとき、ちゃんと水の中に入った時に水の中の音響になっていたのがよかったな。自然の世界を描いているからか、音響や背景は結構気を配って作られている感じがする。
