銃皇無尽のファフニール #6「紅翼のティアマト」

銃皇無尽のファフニール第六話見ました

学園に突如として現われた青のヘカトンケイル。それとほぼ同時にティア奪還への動きを始めるキーリ・スルト・ムスペルヘイム。ティアが連れ去られる前になんとか間に合う物部だったがキーリの能力に苦しめられる。その時物部からリヴァイアサンの能力である斥力場が発揮される。キーリを引かせることに成功するが、ついにヘカトンケイルが本格的に動き始める。

キーリってドラゴンと会話できるのか。それって強すぎね?でも、主人公もある意味でドラゴンと交渉してるから絶対不可能ってわけでもないか。キーリとヘカトンケイルの間で何かしらのWin-Winな関係が築かれているってことなのかな。

しかし今回の話は間延びしすぎている感じがしたな。話の流れの関係上、どうしても1話では足りなくて2話に構成した結果って感じか。