アイドルマスター シンデレラガールズ 第6話

アイドルマスター シンデレラガールズ第六話見ました

デビューライブに向けて着々と準備を進めるラブライカとニュージェネレーションズ。いつの間にか未央がリーダーになって卯月と凛を引っ張っていく。卯月が苦手なターンもみんなで練習してなんとか克服。そしてライブ当日、ラブライカとニュージェネレーションズのライブが終わったあと、未央はプロデューサーに言うのだった「お客ぜんぜんすくないじゃん!」未央とプロデューサーの間にある認識の違いがそこでやっと明るみに出たのであった。

なるほど、「君にとってもいい転機に」とか言われてたけど、このプロデューサーは前にアイドルの子に辞められたことがあったとかそんなのか。そしておそらくその原因は今回と同じく言葉選びが下手だったからかな。未央もあれだけど、あそこうまく言っていればとも思うな。プロデューサー、ここが踏ん張りどころと言ったところだな。