ノブナガ・ザ・フール第十話見ました。
あっれ、一気にアレクサンダーの小者化が進んでしまったような・・・。まあ前回ノブナガパワーアップしたから、少々無双するのはいいんだけど、まさかこれほどとは。そして問題なのが再び敵になってしまったカエサルだな。なんか見た感じだとアーサーに洗脳されたっぽい感じ？ ダヴィンチも妙にアーサーの姿にこだわっているみたいだったし、実はアーサーって見る人によって真の姿が変わって見えるのだろうか。それがカエサルやアレクサンダーを操っている？
まさか、ここに来ておやじどのの遺言「水面に映るものだけ信じて行け」が伏線として発動することになるのだろうか。だとしたら結構熱い。
