魔法科高校の劣等生 第7話「入学編Ⅶ」

魔法科高校の劣等生第七話見ました。


やはりブランシュの日本支部程度ではだめだったか・・・。派手な銃撃戦があるわけでもなく圧倒的な力ですべてねじ伏せてしまったな。一番カッコよかったのが剣道部先輩の戦いだったしな。まあ相手も全然準備してなかったわけじゃないんだろうけど、小者臭がすごかったな。洗脳魔法とキャストジャミングを使って、ちゃんと発動さえすれば一発逆転が大いにありうる作戦だったが、そううまくはいかなかったな。
そして妹ちゃん、兄貴の話すら聞かないとかすげぇ。「命があることを祈りなさい」って手加減しないし、もしかしたら死ぬかも、メンゴ。ってことだよな。こりゃあなかなかの危険人物ですね・・・。よくよく考えると一回兄貴にも攻撃してたしな・・・。