極黒のブリュンヒルデ #7「希望のかけら」

極黒のブリュンヒルデ第七話見ました。


4人の生きているうちに薬の作成ができないのが決まってしまったわけだが、最後のあがきとして黒猫からもらった端末ってわけか。
いきなりドイツ語だったわけだが、話の途中で出てきたヴァルキュリアも北欧神話の存在だしヴァルキュリアの一人がブリュンヒルデであるわけで、結構物語に関係してるのかもなドイツ。しかし、「魔女をすべて殺せ」って「魔女」って魔法使いのことでいいんだよな。この地図の場所に薬の手がかりでもあればいいわけだが、そんなに都合よくいくかな?
あと、宇宙人とか言われてる筋肉と内臓の奴も気になるし、それとは別物とわかった目玉いっぱいアメーバも気になる。
ついに後半戦に入ってしまったわけだが、話がまとまるのだろうか。それとももしかして2クール?