メカクシティアクターズ act06「ヘッドフォンアクター」

メカクシティアクターズ第六話見ました。


今回は過去話・・・だが、物語がだんだんまとまってきたな。というか、登場人物の固定化ができてきたな。新キャラ化と思われた2人はおそらく過去のエネとコノハか。しかも2人は生前(?)にシンタローとアヤノと同じ高校で先輩だった。
エネは前回アヤノを認識していた通り、今回のタカネちゃんと同一人物で間違いないだろう。なぜ初音ミクみたいになってしまったのかは分からないが、おそらくエネのプログラミング自体は先生がやったんだろうな。あのエネの中身はどうなっているのか興味あるね。本当にタカネ自身なのか、それともタカネの記憶と思考回路を模したただのプログラミングで本当のタカネは死んでいるのか。
エネ以上に気になるのはコノハだけど。前回までの雰囲気的に過去の記憶はなさそうだし。しかも現実にコノハとして存在している。こんかいラストでやばい状況になっていたが、一命は取り留めて記憶喪失になってしまった? まあ後々説明があるか。