とある飛空士への恋歌 第四話「星の海原」

とある飛空士への恋歌第四話みました。


いいね。2話目の「実は皇太子」はふ〜ん、そうなんだ。程度だったが、今回のクレア=ニナ・ヴィエントはおお!となった。
話の最後に新事実発覚で引くのは常套手段だけど、なかなかいいインパクトだった。


好きになった女の子が両親の敵だった。あるいは好きになった男の子の両親を殺したのが自分だった。凪のあすから、ゴールデンタイム、ホワイトアルバムとは違った視点から恋愛が描かれる作品になるのだとしたらかなり期待できる。
ただ、この後はたびたび言葉に出てきている「敵」の方に主体が切り替わっていきそうだな。


あと、ラーメンとかが普通に出てくる世界観でおどろいた。そういう意味だとカレーも普通に出てたからそんなものか。


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