とある飛空士への恋歌 第三話「風の革命」

とある飛空士への恋歌第三話みました。


前回伏線気味になっていた主人公の出生が語られた回になった。
皇太子が手を振っても、国民がよい雰囲気ではなかったのは、やはり圧制を行っていたのだろうか。
なんとなく国王の処刑に反対している奴もいなかったようだし。
この描写のあたりは画面が映画っぽくなってて見てていい臨場感だと思った。


さて、物語的にはクレアと一緒に編隊からはぐれてしまったわけだが、
ここから教官の言っていた「アレ」に遭遇するのだろうか。それとも単純にクレアとの仲を深めるだけ?