ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ第三十九話見ました
シールズの上層部腐ってるな。しかしまさかシールズの長官の人、あんなに熱い人だったとは思わんかった。かなり冷めているようにいままで見えていたのは、上層部にたてつく材料がなかったからなのか。
これにてついにウルトロン編、ある意味でピム博士編が終了した感じだな。オメガウルトロンとかいう無数の巨大ロボットを全世界に放ち、人間たちの行動を制限しようとするウルトロン。その根本的な弱点に気づいたトニーとピムはウィルスプログラムを作成し、オメガウルトロンに注入しようと考える。最後にワスプをジャイアントマンが守ったシーンが、地味ながらよかった。
さて・・・来週はついにあの男が復活するのか。待っていたぞ。