ダイヤのA  第60話「孤独な太陽」

ダイヤのA第六十話見ました

 頂点は常に1人。過去、甲子園で失敗したことのある成宮らしい気迫のプレーでなんとあの沢村のバントによるスクイズを阻止するとは。こういうのが一つ決まるだけでかなり流れとか変わってくるんだろうな。案の定、つづく白洲先輩はアウトを取られて交代。

ついに最後の稲城実業の攻撃が始まる。1点さえ追加で取れれば延長戦に持ち込めるから、まずはそれを狙っていくのだろう。青道も経験の浅い降谷を下げて守備を万全の状態として立ち向かう。次回か次々回で、決着がつくだろうな。