山賊の娘ローニャ第十一話見ました
こっそりとやること＝穴掘り。ローニャは全然わかっていないみたいだけど、これは完全に恋ってやつですな。
風邪で体を動かせない日が続いて、代わりに頭でいろいろと考えることを覚えたローニャ。すると自分の父親のちょっといやなところ、というか子供っぽいところも見えてきて、少し大人になった感があるな。愛想笑いも覚えちゃったし。
城の地下を掘り進み続けて、ついにボルカ山賊の城への道を作り出したローニャ。こいつはすごい。正直岩よけるより春を待ってた方が速いだととか思ってたけど、すさまじい執念だなこれは。やっぱこれは恋ですな。
