トリニティセブン #10「支配者と憤怒の魔人」

トリニティセブン第十話見ました

魔王降臨。いいデザインだ。ビンタ一発で元に戻っちゃったけどな。

存外早く聖と再会を果たしたな。イーリアス断章が「今の聖は昔の聖とは違う」って言っていたけど、全くの別物になっているというわけではなさそうだ。アラタと一緒に過ごしていたのも意図的なものだったようだから、初めから今のポジションで、アラタの前では嘘をついていたって感じか。この感じ、原作はまだ終了してないが、オリジナルストーリーを加えて終了させる感じになるか?

聖がアリンに向かって言っていた「この世界のつがい」という言葉の意味は、単純にアラタの伴侶になろうとしているという意味か、あるいは聖とアリンがある種同質の存在と言う意味か?