魔弾の王と戦姫第十話見ました
守りが得意なリュドミラが守りを捨てたか。大軍に打ち勝つために奇襲を中心とした戦略をとっていったわけだな。それでも相手の指揮官が余裕綽々だったのは、圧倒的な戦略差があったからか。結局のところ、援軍が来なければこの戦い負けてただろうからな。
そして戦いが終わったと思いきやすかさず第二ラウンド開始とは流石ティグルヴルムド・ヴォルン伯爵。戦姫2人相手に修羅場を演じるとは格が違いますな。さらにリムアリーシャとティッタも加わる可能性があるところがこのお方のすごいところだ。平民では命がいくつあっても足りませんな!ははははは!
しかし、そうやすやすと単純なラブコメ的展開にはならないだろうな、このアニメは。