トリニティセブン #08「魔道勉強と安息日」

トリニティセブン第八話見ました

アラタ、リーゼのためにちゃんと努力するの巻。自分の性欲に正直だけどいいやつだ。前回完全消滅した学園の調査を行うため、リラとアキオと同様に検閲官となるアラタ。そしてその専属コーチとして任命されるリリス先生。一対一でのプライベートレッスンとはなかなかいいかんじの妄想がはかどるが、真面目モードのアラタは紳士だな。というか、そもそもこいつって積極的エロ行動は起こさないなそういえば、積極的にエロ発言はするけどさ。でも、受動的に起きたエロ事象に対しては全力で乗っかっていくのがいい感じ。

さーて崩壊した学園に行ったと思ったらそこには無傷の学園の姿が、わざわざ魔道書が「時間の差異はない」「私の世界創生と同じ力を感じる」って言っていることから第一話と同じような状態が発生しているとみて間違いないだろう。そして、第一話と同じようにそこにいる偽聖。今回の偽物は、一体どういう目的を持って動いているのか、アスティルの写本と同様に聖の姿を模す理由は何があるのか?待て次回。