魔弾の王と戦姫第八話見ました
こいつも前回見ていないが、だいぶ話が進んでいるようだな。いつの間にやら黒騎士が仲間になっている。そして今回でその黒騎士が死んだ・・・めっちゃ強かったのにスゲーあっさりだったな。この黒騎士は国の拠点防衛を任されていた奴だったはずだが、大臣っぽいやつによると今はその拠点への進軍は考慮しなくてもよいらしい。こりゃあ何か陰謀めいたものを感じますな。その代わりになんか別の国の軍がブリューヌに攻め込んでくる。ティグルは、エレオノーラなしの軍でこれをたたかねばならなくなった。
こういうちょっとした縛りとかが物語、というか戦闘を面白くするな。今回大技やスゲー強いキャラクターはいなかったけど楽しめる内容になっていた。いや、スゲー強いキャラがいないってのは嘘か。いきなり指揮官にヘッドアローかます赤髪の主人公がいましたね。
