六畳間の侵略者!?第八話見ました。
ティアの敵が出てきた後は、ゆりかの敵がでてくるのか。こいつが１話から話してた部屋を狙っている魔法少女ってわけなのだな。しかし、なぜ敵なのにやけにフレンドリーに接して正体ばらしてきたのかと思いきや、単純に敵キャラが別に存在することを知らせることで自分の魔法少女もコスプレじゃないってことを信じさせようとしていたわけか。そして魔法バトルに突入。敵さん直前数秒間の記憶を消し去るとか地味にやばめの能力なんですが。
あと、このアニメ、察しのいいやつが多いなゆりかも主人公も。変に辛気臭い展開やられるよりもいいね。まあ、主人公は本当はわかってたけど魔法少女だと認めたくなかった感じだったが・・・なぜゆりかにだけそういう心理が働いたのだろう。もしかして昔の話と関係しているのだろうか。
