京騒戯画 #5「若き三男の悩みと始まりと終わり」

京騒戯画第五話見ました。


明恵はもともと明恵じゃなかったけど、父親から明恵上人を受け取ったから明恵なのか。
鞍馬と違って父親に言われてたから、ずっと鏡都でまってたんだな。


しかし、最後のシーンよかったなぁ。「阿吽」をそういう風につなげてくるとは
コトが鏡都に来ることになった経緯とか黒兎をさがしてる経緯とかまだしっかり描かれていない
気がするけど、もしかして父親はかえって来たくても来れないからコトにその役割を託したのかな。


しかし、次回実写か・・・どうしよう。