今日TopCoderのSRM447に参加した。初めての参加だったが、練習モードで何度か問題を解いていたのであせることはなかった。
結果的に解けたのは250点問題１問だけ、500点問題にも挑戦してみたが、出てくる答えがおかしい。どうやら問題の理解ができていなかったようだ。
このTopCoderの特徴はチャレンジフェーズという相手のプログラムを撃墜（？）できるフェースがあることだろう。相手のコードを見て、間違った解答を出力させることができれば相手の点を無効にし、自分に点数を入れることができる。
ためしに色々な人のコードを見てみたが、250点問題は誰もが同じようなつくりでバグもなさそう。500点問題は自分が問題を理解していないのにバグを見つけるなんて無理。900点問題は誰も解いた人がいなかった。
ということで、実際に撃墜を試してみることはなかった。しかし、他の人のコードが見れるってのは非常に楽しい。
ちなみにSRMに参加するとアカウントの色が灰→緑→青→黄→赤と変化する。自分の場合、SRM447に参加後色が緑になっていた。
